DISCREET CHAIR

ここに掲載したスツール、椅子、テーブルはすべて生徒さんによる物です。どんな物が出来上がるのか参考にしてください。
家具作りの基本を一脚のスツールを作るなかで楽しくまなべます。




シンプルなスツールですが木取りからフィニィシュまで,この課題を作り終えるまでに簡単な図面の読み方からノギスの使い方、安全な作業の進め方など基本技術がマスターできます。
写真の貫の部分、丸棒は既製品ではなく生徒さんご自身に鉋で削っていただきます。
ここで使用している作品も生徒さん(女性)の手になるものです。
フリーコースの作品もこのスツールを応用、発展させたものです。
デザインから家具制作まですべて自分でやるのは難しいのでは?と考える方もいらっしゃるとおもいますが、基本をアレンジして行くだけでもかなり面白い手作り家具が完成します。


I さんは入門コースを終えて椅子は二作目です。一作目は木工関係の本に載っていたデザインを基につくりましたが、本作では入門コースで作ったスツールのデザインを発展させて写真の様なすてきな椅子が出来上がりました。足と背の内側を先端に行くほど細く成る様、軽く削いであります。ちょっとした事ですがデザインのポイントとなり、シンプルですっきりした椅子になりました。
現在はこの椅子を基に肘付の椅子を作る予定で、原寸図を書いている所です。
これで三作目になるIさんの椅子、スケッチ、模型作り、原寸図から始めました。コツコツ根気よく作り続け、ようやく完成しました。三作目ともなるとデザインもこなれ、御覧のような立派なアームチェアができました。


M さんは入門コースのスツールと合わせて使う小さなデスクを作りました。 彼女はすでに別途、鏡を購入、テーブルの上に設置して鏡台としても使う事を想定している様です。なかなかの出来映えでしょ。 次回は少し大ぶりなパーソナルチェアを狙ってアイデアを練っています。

S さんは自宅で使う電話台を作りました。抽斗は前後から引け、後ろの引き出しには電気製品の電源部を入れる様に設計しました。放熱を考慮して底板を格子状にしてあります。スッキリした電話台が出来上がりました。



作品や木工教室、工房見学は下記までお問い合わせください。
〒437-0121 静岡県 袋井市 宇刈 1084-11 phone0538-49-1611 http://www.d-chair.com/
ディスクリートチェア 森下 真